仮想通貨の安全な保管方法の紹介

先日ネットを始めテレビでも大々的に報道されているCoinCheckのハッキングによるNEMの不正送金
これにより、CoinCheckではNEM以外の通貨も移動が出来なくなりました。
(つい先日BFでLSKが対応になり今は価格が落ちてしまいましたが、一時期3,000円程になりました。ここで売ることが出来てたらNEMの傷が少しでも浅くなった人も居たと思うのに・・・)

※この記事は前フリが長いので本題が気になる方は下記の目次から”販売所/取引所のリスク”をクリックして購読お願いします。

CoinCheckの不正送金の時系列

発生事象
1月26日 00:02頃 :事象の発生 (※1/31 21:15頃追記)
1月26日 11:25頃 :当社にて異常を検知
1月26日 12:07頃 :NEMの入金一時停止について告知
1月26日 12:38頃 :NEMの売買一時停止について告知
1月26日 12:52頃 :NEMの出金一時停止について告知
1月26日 16:33頃 :JPYを含め、全ての取扱通貨の出金一時停止について告知
1月26日 17:23頃 :BTC以外(オルトコイン)の売買の一時停止について告知
1月26日 18:50頃 :クレジットカード、ペイジー、コンビニ入金一時停止について告知

被害保証

この事件では約26万人の方が被害に合われました。
CoinCheckは被害者の方全員に88.549円*NEM保有数を保証するそうです。
保証時期や手続き等は現在検討中

業務改善命令

この事件によりCoinCheckは金融庁から業務改善命令を受けました。

Ⅰ.業務改善命令の内容

1. 本事案の事実関係及び原因の究明
2. 顧客への適切な対応
3. システムリスク管理態勢にかかる経営管理態勢の強化及び責任の所在の明確化
4. 実効性あるシステムリスク管理態勢の構築及び再発防止策の策定等
5. 上記1から4までについて、平成30年2月13日(火)までに、書面で報告すること。


販売所/取引所のリスク

恐らく下記の国内取引所を御利用されている方が多いと思います。

海外の取引所等も含みますが、上記の取引所や販売所に資産置きっぱなしだと今回のCoinCheck事件の様に不正アクセス等で資産を失う場合が有ります。失った資産は戻ってきません。
※今回は保証が有りましたが、保証が必ずあるとは限らないので注意してください。

取引所や販売所は銀行のような資産を預けるような場所では有りません。セキュリティが万全と言っても100%大丈夫!では無いことを思っていてください。

オススメの管理方法

ハードウェアウォレット

基本ウォレットにアクセスする際は秘密鍵を用いて行います。
1番安全なのは秘密鍵を自分で管理することです。この秘密鍵をハードウェアウォレットを使用して管理するので、安全です。
※対応していない通貨もあるので、使用する際は注意してください

おすすめのハードウェアウォレット

余談

ハードウェアウォレットと言ってもハードウェアウォレットに自分の所持している通貨のデータを管理しているのでは無くあくまで秘密鍵を管理しているんで、ウォレット=財布 という表現より、鍵=キーでハードウェアキーの方が表現的にはいいのでは?

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